こちらでもレイのチョコが売られてました。
99%も有りましたが、ここまで来てコレもないだろうと思って65%を購入。
予想通り甘い単なるチョコでした。(最近カカオドランカー気味なのかもしれません)
こちらの方が流行っているのか、複数の会社から沢山のチョコが売られてました。
機会があればもう一種類くらい試してみるかも・・
こちらでもレイのチョコが売られてました。
99%も有りましたが、ここまで来てコレもないだろうと思って65%を購入。
予想通り甘い単なるチョコでした。(最近カカオドランカー気味なのかもしれません)
こちらの方が流行っているのか、複数の会社から沢山のチョコが売られてました。
機会があればもう一種類くらい試してみるかも・・
昨日、今日は職場で99%チョコを何人かに差し上げた。
思っていたよりも、意外と知名度が低く・・
東京王子のサクラの名所、飛鳥山公園で盛大に開催されていた・・
今年で15回目だそうで、私の想像を遙かに超える人達で正直驚いた。
このイベントは数週間前、たまたまネットで見つけた。東京でビルマのお正月を祝うダジャンは本場のビルマでも一番にぎやかなお祭りであることから、在日ビルマ人が多く集まるとの案内、そして、ステージ上では一日中ビルマの歌や踊りが披露され、会場ではビルマの食べ物の屋台が並び、お正月の特別なお菓子等、またビルマの織物や民芸品などのお店もあり、ビルマの文化を堪能するひとときを・・・と。あり、ぜひ行ってみようと思っていた。
午前11時頃到着すると、ステージ上では歌や踊りで盛り上がりつつあり、お見せも美味しそうな料理を威勢良く売りさばく在日ミャンマーの人々の姿。ちょっと雰囲気に圧倒されながらステージをしばらく見た後、各お店を見て回る。今回の主催"ビルマ民主化同盟 "や"ミンガラ日本語学校"とかお堅い名前が多いが店は思いっきりアットホームな様子。慣れた日本語でみんな話しかけてくる。
私も、何品か買って、お昼ご飯代わりに食べた。日本の食材を使っているのだろうからホントのビルマ料理とは少し味は違うのだろうが雰囲気は楽しめる。
お腹が満たされたら少し撮りに回る。何人かに声をかけて写真を撮らせて貰うと、みんな愛想良く笑顔で撮らせてくれる。本日持参のハッセルでバシャ、バシャっと一人当たり2~3カット撮る。
ハッセル越しに見る被写体の笑顔はとても素敵だった。きっとこのままが写ると最高なのだが。。。多分、それが一番難しいのかもしれない。
本日撮ったモノクロ3本を今、水洗中。露出や現像の大きな失敗はなさそうだし、今度ベタを取るのが楽しみ。
っと思ったらやってしまった。現像リールを複数本で使うときに通しておく棒でネガを突っついてしまった。2カットの乳剤面にざっくり傷がつき素抜けに・・・・(涙)
慣れたと思ってもやってしまう、何かしらの失敗、どんなに慣れても油断してはいけない。これも教訓にしなければ。
先日の沖縄で撮ったモノクロをプリントした。久しぶりにバライタを使ったが・・
ここ最近、RCペーパーばかりを使っていたからバライタの手間は・・手間だ。
でも、箱から出して堅く軽くカールした印画紙をサンダース4枚羽根イーゼルに載せる。プリントに黒縁が出るようにネガキャリアを削ってあるから、黒縁の幅を合わせるように羽根を動かして慎重にセットする。次に露光、2号で8秒、1号で少し焼き込み現像液へ、。
堅かった印画紙も現像液に浸けるとふにゃふにゃに・・・2分と決めている現像時間、10秒前にピンセットで引き上げ現像液を切って2分丁度で停止液へ。数秒攪拌後、定着液にいれてしばらく経ってから部屋の灯りを付けてプリントのトーンを確認する。
良い感じだったので少し露光時間を替えてもう一枚。明るめに振るか暗めに振るかは、写っているモノに寄るが、明るめにするコトが多い。
予備水洗5~10分、富士QWに3~5分、水洗45~60分、乾燥たっぷり、90%乾いた頃にズボンプレスでフラットニング。
手間と言えば手間だ。RCなら水洗が10分で完了、乾燥も楽。でも手間をかけて作るバライタプリントは手間をかけただけの結果が・・・伴えば良いのだが・・・バライタで覆い焼き、焼き込み、フィルターワークを駆使し苦労したプリントより、RCのストレート焼きの方が良いなんて、悪夢もざら。
それでも、(自己?)満足の一枚を目指して酢酸臭い作業をする。
今もフラットニング中で、ズボンプレスのスイッチが切れる度に次の印画紙をセットし、またスイッチを入れている。
しかし沖縄は楽しくも独特の被写体が沢山ありそう・・