でざっと、30枚くらい消費。枚数は焼いたが感覚的に1/3くらい完了。あと数回プリントだろう。とりあえず自然乾燥中でクルクル、クネクネと散らばっている。
昨年、AGFAが無くなり私もそれまで愛用していたAGFAの印画紙をオリエンタル等に切り替えざる得なかった・・・
そして、今日のプリントで残っていたAGFA印画紙がカラになった。最後のプリントはミャンマーの奥地の風景だった。
AGFAの真っ赤な箱、普通は目立つのだが、暗室のセーフライトの下では色が無くなる。
オリエンタルや富士の印画紙はAGFAと比べるとドライダウンが小さい気がする。あまり気を使わずプリントできるのは楽だが、ちょっと物足りない気もする。。。
ミャンマーのインレー湖でみた数十年前の銀をふんだんに使ったモノクロプリントの豊かなトーン。
憧れだ・・