最近職場で

話題になっているのがトイレと社内報です。

私の職場(3階)最寄りトイレが7月から全面改装で工事中でした。
なので、2階に降りるか同じフロアの遠くまで行くかしかなかったのですが、最近工事が終了し最寄りトイレが解禁になりました。

一時期噂で便座が暖かいとかウォッシュレットが付くとかいろいろ言われてましたが、さすがにお客さんが使うこともないトコロなので普通の洋式トイレ中心の構成でした。

しかし私も感じていた???なコト、周りの人に聞いても概ね同じ意見が・・・

・無駄に明るい
・傘かけは不要
・お湯しかでない手洗い場は??
・換気が弱そう

明るさは普段シゴトしている職場より軽く1.5~2段くらい明るく、正確に計っていませんがISO400だったらF5.6の1/125はいけそうな明るさ。
あのトイレに傘持って入ることは無さそうだし、夏場でもお湯しかでない流しって不便そうだし・・
今まで大きく扉のない入口で内部が結構見渡せたくらい開放的だったのに、すりガラス付き扉がついて密室感アップでこもりそう・・・
しかしなんであんな仕様になっているのか・・・誰の趣味なのか・・・謎です。

self.jpg私の勤めている会社には月イチでA4サイズ20ページくらいの社内報というのがあります。その中に趣味等を紹介するページがあって、丁度10月に個展をやるのでそのタイミングにあわせ載せて貰いました。
先週配布されて、職場の人や周りの人、同期やシゴトの付き合いのある人からメールや電話を貰ったりでちょっとした"話題の人"になってます。
写真を5~6枚、原稿が600文字くらいで編集担当に人に送り、社内のデザイナーさんがデザインするらしく、構成もイラストも結構凝ってて毎号の人気コーナーだと思います。そして投稿者の似顔絵が似ていると評判なのですが"私版"がこのイラストでした。
最初見たとき、「その場に居たの?」と思えるくらいのリアルさに驚きました。オレンジのライフジャケットにカメラもローライっぽい二眼だし。

社内報に載って写真の好きな人が以外に居たことと、ミャンマーフリークの方が居たことが発見でした。

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このページは、kameyamaが2008年10月 3日 20:27に書いたブログ記事です。

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