ミャンマーの人達(その1)

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連日の暑さでヘトヘト気味ですが、少しずすミャンマーのコトを書こうと思い、、

少しづつ書いていこうと思ってます。

今回は今までより撮影枚数も少なくなったが、撮り足りないという感覚とは少し違う気がしています。

一枚目はバガンで見かけた少女、そこで売られていた砂に書いた画?を購入した。レイによって絵はがきを観光客へ売っているのだが、このときは丁度階段で休んでいた時だった。だれが教えたのか「お兄さん、恰好良いねぇ」とヘンな日本語。「お嬢ちゃんも可愛いよ」と言いながら撮った一枚。

二枚目は宿泊していたホテルのフロントに居た女性。朝出るとき何度か彼女にタナカ(日焼け止めのようなモノ)を塗ってくれたり、帰ってくると部屋の鍵を持ってきてくれたりと大人しめだがしっかりとした人だった。ある日の夕暮れに佇んでいる彼女を見つけて声をかけて撮った一枚。

三枚目、パオ族ガイドさんと訪れたパオ族の家、中に上げて貰うと珍しいのか近所の人も沢山集まってきてちょっと恥ずかしかったですが、ガイドさんを通して写真を撮らせて欲しいと頼むと、奥に消えてしまい彼らの正装スタイルに着替えて出てきました。外は日差しが強いので窓辺の屋内で撮った一枚。彼らの竹で編んだ壁は丁度よい光を小さく取り込んでくれる。

また次回行ったときには是非会いたい人達ばかりです。

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このページは、kameyamaが2007年8月15日 21:48に書いたブログ記事です。

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