写真展会場に居られる意味

今日はシゴトを休み一日写真展会場へ、

10時少し前に会場へ到着し、誰も居ないギャラリーでじっくり自分の写真を初め、皆さんの作品を見て回る。

搬入の時はバタバタとしていたが、落ち着いた良いギャラリーだと改めて実感できた。

今日は写真家の中藤毅彦さんが終了間際に見えて、私の写真にもいろいろと講評をしてくれて、とても勉強になりそして刺激になりました。私自身が漠然と感じていた不安定さとか引っかかっていたコトを幾つかのコトバで話してくれました。厳しくも暖かいその姿勢にとても感謝の気持ちです。今後の撮影に少なからず影響を与えてくれるコトでしょう。

昼ごろには写真家の田村英彰氏といろいろ話ができ、やはり写真展は会場に居れるのが一番と。

それと写真仲間や、英会話の先生、両親も来てくれて、忙しくも楽しい一日でした。

明日は土曜なのでもっと沢山方と会えるので楽しみです。

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このページは、kameyamaが2007年7月 6日 23:12に書いたブログ記事です。

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