そして、写真展示の会場には我々の写真以外にも、工芸品、花、果物、お菓子、お茶、たばこ等ミャンマーのものが沢山並んでいた。
その中で私が欲しくなったのはこの、掛け時計。
ミャンマーの言葉は喋るどころか全く読めない現状、せめてこの時計があれば、数字の1~12までは読めるようになれるかも・・・
そう、次回ミャンマーに行くときまでに少しはコトバを何とかしたいと・・カメラが有れば撮影できるだけの、身振り手振りコミュニケーションはなんとかなるが、やっぱり撮影の幅を広げるためにも、コトバは重要だ。
コトバと言えば、英会話を初めて約1年、今日ミャンマーから来日のA女史とは前回(昨年12月)よりは、いろいろ話せたと思う。これも今日は嬉しかった。