長くて短い一日

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今日は朝から明治大学リバティタワーに向かい、一日だけの写真展示

そして、写真展示の会場には我々の写真以外にも、工芸品、花、果物、お菓子、お茶、たばこ等ミャンマーのものが沢山並んでいた。

その中で私が欲しくなったのはこの、掛け時計。

ミャンマーの言葉は喋るどころか全く読めない現状、せめてこの時計があれば、数字の1~12までは読めるようになれるかも・・・

そう、次回ミャンマーに行くときまでに少しはコトバを何とかしたいと・・カメラが有れば撮影できるだけの、身振り手振りコミュニケーションはなんとかなるが、やっぱり撮影の幅を広げるためにも、コトバは重要だ。

コトバと言えば、英会話を初めて約1年、今日ミャンマーから来日のA女史とは前回(昨年12月)よりは、いろいろ話せたと思う。これも今日は嬉しかった。

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このページは、kameyamaが2006年7月22日 23:39に書いたブログ記事です。

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