Myanmar Family Clinic & Garden

代表の名知仁子さんとは2008年10月、この年の5月にミャンマーを襲ったサイクロン「ナルギス」の被災地を支援された報告会を聞きに行ったとき初めてお会いしました。名知さんは内科循環器科の医師でサイクロン被災地から戻られたところでした。

その数日後から丁度私は新宿エプサイトでミャンマーの写真展を予定していたのでお忙しい中でしたがDMを渡し、そして会場に来てくれました。その後、NPO目指してMFCGを設立され私は何度か講演会場にお邪魔し写真を撮ったりさせてもらってました。

私がエプサイトで展示した写真パネルも事務所に置いてもらい、パンフレットにも写真を使ってもらっています。

この6月に正式にNPOに認定され活動も具体化されます。名知先生も6月の下旬からミャンマーへ活動の足がかりを作るべく行かれます。

私も正会員となり、継続的に支援できればと思っています。

MFCGの活動内容、目指すところは私の拙い文書で書くよりもサイトをご覧ください。そしてご賛同頂ける方が一人でも多く集まることを願っています。