先週末、来日中のA女史と帰国中のDr.T氏を迎え表参道で食事をしました。
ヤンゴンをはじめ、南部デルタ地帯は聞いていた以上の惨状で一日も早い復興を願うばかりで、集まった我々としては気持ちとして義援金を渡すのが精一杯でした。
彼女に渡せば確実に、軍事政権を介さず被災者の支援に届くはずで、これが私たちに出来るコトでした。
今週、日本やバンコクで必要な物資を買いミャンマーにもどり、陸路で南部デルタ地帯に向かう予定と話してました。
また、今回は日本で働くミャンマー人の方も同席していろいろお話が出来たのも有意義でした。彼は英語、日本語も流暢に話し、若いのにとてもしっかりとした青年でした。
彼の日本語で書いているブログです。
http://myaungmya.jugem.jp/
一般に報道されないミャンマーの情報がわかります。