オリエンタル様々と暗室グッズが

先日の日記にモノクロ印画紙等の値段が・・と書きましたが、それでも無くなれば必要になるわけで・・・

 

そこで、今回もオリエンタルダイレクトを利用しようと値段を確認

ベタやワークプリントには6切のRCペーパーで十分なんで、値段を見ると

”税込 4,305円(6切100枚入り)”とオアシスのような値段。ヨドバシだと8,000円位するので贔屓目にみれば半額半額。こうなるとオリエンタル様々です。
(ただ年会費や送料がかかるのでその分は仕方ないですが)

さて、前々から考えていたのですが、やはりアーカイバルウォッシャー(簡単に言えばプリントした印画紙を効率よく水洗するためのモノです)はあれば・・・と。

まだまだモノクロプリント環境は続けたいし、写真展もできるだけモノクロプリントは出したいし、そのためにはあった方が何かと便利だし、水道代の節約になるとも聞くし・・
先日銀座の某一丁目の地下売り場で中古アーカイバルウォッシャーが6万円で出ていたが、そうとうくたびれていたし、なんか水を入れるトコロもイマイチそうでチョットなぁと言う感じだったし。

まぁ、根気よく探していくか、いっそうのこと何かの機材を売却して新品でも買おうかなぁとも・・・でもってアメリカのお店を見てみたものの、本体値段はまずまずなのですが、総量が本体価格の半分くらい、合計したら1.5倍の値段になってしまうし、、ラッキーのカタログにもまだ載っているし。

でも、きっとヤフオクや、中古屋をマメにチェックするコトになるのだろと思います。

 

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このページは、kameyamaが2007年3月14日 23:26に書いたブログ記事です。

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