最終日の沖縄

06031901.jpg先ほど、羽田空港からバスで相模大野まで、そこから電車で一駅、帰宅しました。

やはり、成田は遠く、羽田は近くて楽でした。

早いモノでもう3日目、最終日。

朝は早めに朝食を済ませ、南部の斎場御獄(せいふぁうたき)へ、昨日までの城(ぐすく)とは異なる雰囲気で、とても不思議な感じのところだった。なんとも掴み所の無いと言うか、何とも表現し難い、今回の沖縄である意味一番印象深かったかもしれません。写真も撮りましたが、どう結果がでるか楽しみです。

その後、近くのビーチを散歩、とても風が強く海開きは来週なので人影もまばら、それでもエメラルドグリーン海は綺麗でした。

そして、首里城ではなく、その近くにある石畳道へ、時間があれば首里城も行きたかったが、今回は石畳だけ。500年前からある道で、街並みも趣があり観光客も少なく静かな雰囲気でした。

少し遅めのランチのため国際通り近くの公設市場2階の食堂へ、アジアの市場の様な雰囲気で活気があり、安く、量も多く美味しい最後の沖縄料理を堪能しました。

レンタカータイムリミットまで少し時間もあったので、国際通りで昨日寄ったシーサーのお見せでおみやげ用にミニシーサーを購入し終了。

最後は空港で時間が余ったが、書店ですっかり沖縄本を2冊購入し、帰りの飛行機で読んでいたらあっという間の羽田、やはり国内は近い・・・

いろいろ思ったこと、感じたことはありましたが明日以降、書ける時に書こうと思ってます。

このブログ記事について

このページは、kameyamaが2006年3月19日 22:59に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「2日目の沖縄」です。

次のブログ記事は「カチャーシー?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

アーカイブ