そして、しばし写真などの話へ。
そこにはガラス工房の方々、中藤さん、おなじWS仲間の矢澤さんと私。
中藤さんの撮影スタイルやカメラについての拘りなど、私にとってとても楽しくも充実したひとときでした。
そして、ここに来る前にイーゼル買うつもりがローライ3.5クセノタールになっていたという、彼の本領発揮の話で盛り上がる。私もたまたま持ち合わせていたローライ2.8プラナーをカバンから取り出したら、やがて中藤さんが手に取り、楽しそうにしてました。
中藤さんはシゴトはフィルム&デジはニコン、作品作りはコンタG2ブラックだそうで、コンタのレンズは本当に気に入っていると話していたのが印象的でした。
1枚目が今回購入した写真、フレームもステキで、アメリカの古い家の廃材を使っていて、なんとも写真とマッチしていて早速我が家に飾ってあります。
2枚目は私のローライを手に楽しそうにしていた中藤さんです。