悲劇的な救い難い感じもしたが、深く多彩な心理描写は素晴らしくお勧めの一冊。
最近、十数年前に会社を辞めた、殆ど年賀状のみ付き合いになっていた友人からメールが来て、来週にも会おうと言うことになりそう。
最近注文した、オリエンタルの印画紙が届いていた。前回、注文したときより若干値上がりしていたが、昨今の状況を鑑みると、仕方ないのだが、ちょっと寂しいのがホンネ。でもこうして買えるのだから、、注文したのはベタやワークプリント用に使っているRCの六切り100枚入り×2個と撮らせてくれた人に渡すのに使っているキャビネ100枚入り×2個。これからの季節は暗室向き。
最近、すっかり涼しくなってきたので、夏の間着ていた半袖のシャツなどを纏めて洗濯し、さっき干し終わった。
明日は、写真仲間と夜新宿でワイワイガヤガヤ、明後日は職場の歓迎会/結婚祝い/送別会を兼ねた飲み会。
それなりにいろいろ有る、こんな季節の変わり目は過ごしやすく楽しい季節。
でも我が巨人にはとうの昔に秋風が吹き抜けていたので、もう来年に期待するしかないのは寂しい限りです。