銘機と呼ばれた

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先日、修理をお願いしていたカメラが戻ってきた。数年前、いろいろお世話になっている写真家の方から譲ってもらった一台で・・・

50mm/f1.4の一本で使ってきたのだが、5月くらいから少々調子が悪くなり、修理となった。マニュアル露出時のファインダー内情報が隠れて見えなくなってしまっていたのと、巻き上げ時に時々引っかかるような重さを感じる時があった。

修理と併せてシャッター速度、露出計など各部点検や、一部分解清掃で生まれ変わった。これで、まだまだしばらくは現役で使える。

道具として使い込まれた”機械”にふさわしい、塗装が流れ露出した真鍮の地金。

最近、買ってきた”Gボタン”を付けたら気持ちストロークが浅くなった気がする。今のAFカメラと比べ大きくクリアでピントヤマも掴みやすいファインダー、少し重くライバルNikonF3のそれと比較されて欠点?とされる巻き上げのゴリゴリ感も私には次なるシャッターチャンスへの合図に思える。

シャッターも気持ち良い、縦走りが主流の現在、横走りの”切れの良さ”。

今日は、先日ヤフオクで落とした-2の視度補正レンズも届いて、早速付けてみた。

ファインダーの良いカメラは覗いていて、撮る気が高まる。

 -  Canon NewF-1 with AE finder   +  NewFD 50mm/f1.4  -

 

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このページは、kameyamaが2006年7月19日 22:29に書いたブログ記事です。

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