12/21(水)から西麻布のギャラリーE&Mの企画展に参加します。
丁度一年前に開催されたmonochrome III が初めての参加でした。その時が「Rolleiflex」、夏のmonochrome IV が「絞り開放」で今回が「Self-Portrait」。
私には回を重ねるごとに難易度が増すような感覚でしたが毎回決まったテーマで作品作りをすることは新鮮で楽しいです。
少々わかり難い場所なので以下を参考にして頂ければ幸いです。
渋谷駅からバスで
http://hitoshi-kameyama.com/ja/2011/04/em.html
広尾・六本木駅から徒歩で
http://hitoshi-kameyama.com/ja/2011/04/em-1.html
表参道駅から徒歩で
http://hitoshi-kameyama.com/ja/2011/05/em-2.html
渋谷駅からバスで
http://hitoshi-kameyama.com/ja/2011/04/em.html
広尾・六本木駅から徒歩で
http://hitoshi-kameyama.com/ja/2011/04/em-1.html
表参道駅から徒歩で
http://hitoshi-kameyama.com/ja/2011/05/em-2.html
以下、Flyerより。
主催:monochrome 展実行委員会
会場:Gallery E&M 西麻布
期間:2011 年 12 月 21 日(水)〜 2012 年 1 月 22 日(日)
(月・火曜日休館 )
時間:12:00 〜 18:00(入場無料)
住所:東京都港区西麻布 4-17-10
電話:03-3407-5075
HP:http://www.takeuchi-studio.jp/gallery_em
展示作品
人物写真の中でも、最も美術作品としての色彩が濃いのは、セルフポートレートであると言っても過言ではないと 思う。被写体に自分を用いる事から、最も表現としての自由が利き、写真家の個性が最も出る作品といわれること がある。出展作家の個性あるセルフポートレート作品でクリスマス〜新年を飾りたいと思います。
(モノクロ・オリジナルプリント約 50 点の展示)
展示作家
安達ロベルト、伊藤計一、井出有美、エドワード ・ レビンソン、大坂 寛、織作峰子、加藤法久、金子 源、兼本玲二、 亀山 仁、菅野秀明、木津康夫、熊谷優花、BAKU 斉藤、佐藤 理、佐藤倫子、杉山宣嗣、杉山 守、高井哲朗、竹内英介、 橘 宏幸、達川 清、中道順詩、中村うらら、永嶋勝美、沼田早苗、ハービー ・ 山口、樋口裕昭、広川泰士、福岡 拓、 福原 毅、藤井英男、舞山秀一、善本喜一郎、レスリー ・ キー。(アイウエオ順)
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