5月10日、夕方までパリ市街へ。バスで街中まで移動し鉄道でシテ島まで。地上へ上がるともう間近にノートルダム寺院。
前回パリに来たときも日曜午前でミサが開かれていた。その時のパイプオルガンの音色、聖歌隊の透き通った歌声、人々の粛々とした祈りそして教会の椅子の薄暗さと朝日を浴びて輝くステンドグラスのコントラスト。どれも日本ではお目にかかれない雰囲気を味わいたくて真っ先に訪れた。
ここで1時間近くボーッと雰囲気にのまれていました。
その後、ルーブル美術館へ入り昔美術の教科書でした観たことない多くの展示を見て回った。5時間弱時々休みつつも観たいと思っていたモノはほぼ観れた。モナリザの展示コーナーはこのようになっていてこの位置からは近づけませんでした。この後寄ったオランジェリー美術館を含めて美術館三昧の一日でした。
最後は荷物を預けたホテルに戻るためAirFranceバス乗り場へ、その途中、セーヌ川の橋から撮ったパリっぽい一枚です。
夜8時前の飛行機でパリオルリー空港から目的地ラニオンに到着しました。この飛行機はATRプロペラ機、雨も降っていたので久しぶりに良く揺れたフライトでした。予想以上の混雑で座席は8割以上埋まっていました。
前回パリに来たときも日曜午前でミサが開かれていた。その時のパイプオルガンの音色、聖歌隊の透き通った歌声、人々の粛々とした祈りそして教会の椅子の薄暗さと朝日を浴びて輝くステンドグラスのコントラスト。どれも日本ではお目にかかれない雰囲気を味わいたくて真っ先に訪れた。
ここで1時間近くボーッと雰囲気にのまれていました。
その後、ルーブル美術館へ入り昔美術の教科書でした観たことない多くの展示を見て回った。5時間弱時々休みつつも観たいと思っていたモノはほぼ観れた。モナリザの展示コーナーはこのようになっていてこの位置からは近づけませんでした。この後寄ったオランジェリー美術館を含めて美術館三昧の一日でした。
最後は荷物を預けたホテルに戻るためAirFranceバス乗り場へ、その途中、セーヌ川の橋から撮ったパリっぽい一枚です。
夜8時前の飛行機でパリオルリー空港から目的地ラニオンに到着しました。この飛行機はATRプロペラ機、雨も降っていたので久しぶりに良く揺れたフライトでした。予想以上の混雑で座席は8割以上埋まっていました。
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