昨夜、高野山から帰ってきました。今回高野山の宿坊に泊まり参加してきたのが
『第四十三回 ビルマ方面 戦没者並びに物故者慰霊大法要』に縁あって参列するためでした。
今回誘ってくれたのがミャンマーに行くとき何かとでお世話になっているバンコク在住のDr.T氏だったのだが集合場所の南海難波駅に着くとミャンマーインレー湖からA女史も来日していた。全く聞いていなかったので今回一番のサプライズでした。
今回のような法要に参加したのは初めてで、書いておきたいコトは沢山あるので忘れないうちに後日書いておこうと思ってますが、一番印象的だったのは、学校の授業で習ったことより、本を読むより、ニュースで見るより、映画で観るよりも実体験をしてきた方々の言葉でした。
1枚目の写真は高野山のシンボル、金剛峯寺
2枚目の写真は法要式次第
3枚目の写真はお世話になったお寺の「摩尼宝塔」に展示してあったミャンマーの仏像(電飾後光付き)
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