今月からは、今までの自宅至近から電車で3駅離れた玉川学園前の教室へ。
今日が初日。駅前の雑居ビル3Fで、下が居酒屋というトコロのわりには静かな教室でした。
で、期待と不安の新しい先生さんは、年齢不詳(多分30歳前後)の背の高い男性でした。今まで3人とも女性だったので、まぁたまには男性も良いかと思いましたが、正直ちょっともの足りないナニかを感じております。
初日なのでまだなんともいえませんが、ちょっとシャイで真面目そうな、歩く姿も固くちょっと前の二足歩行ロボットのような雰囲気、右手と右足が一緒にでているような感じの歩き方にみえました。(実際はちゃんと左手と右足のハズですが・・)
イメージとしては映画「ブリジットジョーンズの日記」で相手役のコリンファースの最初の頃のような、、、そうきっとアメリカンには見えない英国紳士です。多分。
私が相当適当に話していた英語らしきコトバを丁寧に訂正してくれて、とても勉強になるはずです、きっと。
ただ2年前にロンドンに行ったと話をしたらとても喜んで、初めて笑顔を見せてくれました。
写真はそのロンドン、映画の舞台にもなったノッティングヒル界隈の朝です。
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