今日は先週(先週って気がしないほど遠い昔の様な気がしてます・・・)の旅行で撮ったモノクロのベタを作ってました。約一ヶ月半ぶりの暗室作業。
ブローニー12本、35mm2本の計14枚。真夏の暗室は液温管理が大変だが、ベタ焼きなら問題なし。
ベタが無いとその先のセレクトにも進めないし、有る意味タノシイ作業です。
ここから赤丸を付けてワークプリント作りへは、、来週末かなぁ、少し間を開けて選んだほうが、私の場合良いみたいです。ベタ作った直後だと、若干興奮しているのか必要以上に選ぶ傾向があるので・・・
そして、午後からは調子が悪くなったコンタT3を有楽町京セラへ修理依頼へ・・
フィルムを入れてウラ蓋閉じると1コマ目まで自動で送るのだが、これがダメになってしまいました。9/8に修理完了予定です。
いつもカバンに入れているので約2週間はT3無しです。
そして、本日発売の日本カメラ9月号に私の写真が、ホンのちょこっとだけ載ってました。カラープリント部門の総評で審査の渡部さとる氏の紹介写真に写ってます。
6月に私が西新宿の立ち呑みサロン「竹の子」で小さな写真展をやったときに、来て戴いた時に撮られた写真でした。
先日、お会いしたときに「来月号載るからね」と言われていたが目の当たりにするとウレシイものです。
はじめまして。T3をこよなく愛するものです。先日私の愛機もKAMEYAMA様と同じ症状が出てしまいました。(フィルムに引っかかる爪の磨耗か?)早速京セラショップに持ち込もうと思っているのですが修理代に戦々恐々です。もし差し支えありませんでしたら参考までにおいくらだったか教えて頂けませんでしょうか?不躾な投稿お許しください。