ヤンゴン2日目は雨音で目が覚める [ 09/August/2018 ]

雨音で目がさめる。ヤンゴンに来て1番雨が激しい。

少し小降りになるのを待ってGrabを使って出掛けてみる。ヤンゴンの書店を見てみようとネットで検索してみて2軒行ってみたがイメージしたのとは少々違った。ヤンゴンで写真集を委託販売出来ないかと思ったが簡単ではなさそうだ。理想はミャンマーを訪れた外国人観光客が多く立ち寄り、地元の人も集まるような書店だがそうそうは無さそうだ。

大きめのショッピングモールとか行けばあるのか・・・

Grabは便利だ。値段交渉不要、目的地は地図で入力済み、アプリで車が近付いてくるのがほぼリアルタイムで分かる。あとは車のナンバーで確認して乗れば目的地まで運んでくれる。と、すんなり行けばこのパターンだが、現実はもう少々ややこしい場合もある。2月に香港でUber使ったときは登録していたのが殆ど普通の車だったが、ここではGrab登録しているのはタクシー。どっちが良いのか分からないが、タクシードライバーにとってもGrab登録するのか、しない方が良いのか難しいのかもしれない。ただ、旅行者からすると言葉の壁が低くなるGrabは魅力大だ。

適当に写真を撮りながらホテルに戻ると12時を回っていた。昼はホテル近くのふる里で遅めのランチ。食後に少し撮り歩こうかと思ったが道路の反対側もよく見えないくらいの激しい雨にひとまず、ホテルに戻った。しばらく部屋でウトウトしてたら15時を回ってしまった。

今日は佐々さんの「Live the Dream」の事務所に向かう。Grabでつかまえてホテルの前で待っていたら逆方向から来て大きく手を振ったらUターンして来てくれた。ここはまだUターン出来るところだから良かったがもっと大きな道路だと方向によっては面倒なことになりそうだ。
さほど渋滞も無く予定していた16時過ぎに到着した。スタッフ、インターンの学生に挨拶してしばらく事務所で彼らの活動を眺めていた。

今回、ここに来たのは家で眠っていたビデオカメラと三脚をプレゼントする目的もあった。先日のニャウンシュエでもあったが、ここ数年ミャンマーで頑張る若い世代の日本人に会える機会が増えたのは嬉しいことだ。

「Live the Dream」は日本の大学生の佐々さんが企画し立ち上げているプロジェクトだ。一昨年、彼と知り合い今年春に活動報告で具体的な内容を知った。彼の活動はミャンマーでビジネスで成功した人、色々な活動で有名になった著名人など若者たちの目標「夢」をあたえられる人たち、そして同世代の学生や若者などのインタビューを動画にしてSNS(Facebook page)にアップしたり、地方の学校に行き上映している。社会にはどのような仕事や職業があるのか知り、「夢」を持ってもらいたいと考えてこの活動をしている。
これは私自身も数年前から子供達に将来何になりたいか質問しているが「学校の先生」が圧倒的に多かったことからも意義のあることだと考えている。学校の先生が地元で尊敬されている点はあるとしても、身近な両親以外の大人(仕事してる人)=先生なのでそうなっているのだろうが世の中の多様性、広がりを知り自分が大人になったらやりたいことを思い描くことは大切だと思う。
ネットが普及してスマホを持つ人が増えているミャンマーだが子供達にはまだ遠い存在で、世の中の情報は少なく、勉強や試験に追われている彼かに将来の目的(夢)を持ってもらいたいと私も願っている。彼もまた日本とミャンマーをつなぎミャンマーの未来を支えていく1人なのだと思い、私にできることで応援していきたい。

その一方で家の事情なので学校に行けない子供達が大勢いるのも事実で、この問題の解決に向けて活動している人たちも居る。

事務所で1時間半くらい話をして、夕飯はヤンゴンでも人気のシャン料理屋Shan Yoe Ya本店へ行った。今までスーレースクエアの店は何度か行ったが本店は初めてだ。広々してて店内も賑わっていた。スタッフも何人かシャンの人らしき姿も居た。
私が長年訪れているインレー湖もシャン州にありシャン料理は美味しい。香辛料や油が控えめで日本人には食べやすい味か多い。

彼らと別れてGrabでタクシーをつかまえてホテルに戻った。明日はダウンタウンの馴染みのホテルに移動しあと2泊。

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